ブログネタ
「サマータイム」に賛成?反対? に参加中!
ai


日は昇り、日は落ちる
 「 日が昇り、日が沈む。」

これって日常の出来事ですが、時間毎の世界観があり日本人にとっては、時間の観念は日常の大事な文化です。草に朝露が付く・朝もやの中 日が昇る、日本人は細かく言うと季節ごとの日の角度さえ感覚的に認識している。これらは長い間、自然との対話で培ってきた物だ。
日本にはハッキリした四季があり、それぞれの時間帯においても生活文化を組み込んでいる。
よく外国人が分からない「わびさびの世界」にも通じるものもある。殆どの日本人ならば分かる筈だ。
そして、身についているだろう脳の記憶遺伝子に・・・。「 桜をめでる。」なんて感覚を言っても、外国人には分からんだろう。

仏教の伝来以前は神道であり、自然の万物がすべて神であり、信仰の対象であった。根源には、その
ことも在るのかも知れない。その時その物が対象なのだ。
俳句の世界が、良い例かもしれない。たった五七五の世界に、すべてが凝縮されているのも、日本人ならではの研ぎ澄まされた感覚だ。

似たような話で、食べ物の味の感覚がそうだ。ある番組で、外国人が日本人が分かる味がまったく分からない場面があった。理由は[ その感覚文化を持っていない事 ]で、見て聞いて私はびっくりした事がある。繊細な味については、外国人には分からない部分が多い。話を聞いていたら、微妙なニュアンスが存在しない事を知り、またびっくりした。日本人ならありえない。これらも時間の観念が生み出したもであると、私は思っている。

1時間ズレると、その世界はおそらく壊れ始める。長い間に築き上げてきた日常の文化も、少しずつズレを生じるであろう。たかが1時間、されど1時間だ。
割り切って、サマータイムを導入すればいいのかも知れないが、この微妙な日常の感覚が失われる懸念がある。長い間やっていれば、当然サマータイム感覚になってしまうだろう。
だから、私は絶対に大反対だ!!

※ランキングに御協力イラスト(バナー)を、ポチっとクリック お願いします。→ 人気ブログランキングへ

                 ※ 拍手(文字)をクリックすると、おちゃめな ミ ク が 挨拶してくれるよ。↓↓


作成ご苦労さん閲覧-2