Pitta用ケロ15


私 安目衛は自然番組が大好きでNHKスペシャルをよく見るが、これは凄い 納得 と言うものがあった。
今日は、その 《 オーストラリア大陸における 進化の優劣 》 を取り上げてみる。

オーストラリア砂漠地帯の過酷な環境は、人間( 先住人アボリジニ )が入ってくるまで現生哺乳類の主流である(有)胎盤類は絶滅して、有袋類胎盤をもたないため、子宮内で 子どもを育てることができず未熟な状態で生まれた子どもを、袋(育児嚢)で 育てる )しか いなかった。じゃあ何故、有袋類だけ生き残ったのか? アカ カンガルーを例に挙げその優位性を解く。

aiウッカポン ・ ・ ・ 体形を見て分かるように、雪だるま王国キャラクターだ。
本名は「 ポン吉 」だが、ウッカリばかりしてまで三角形のうっかり口になってしまい、ポン吉 ⇒ ウッカポンと呼ばれるようになった。
しかし、自称 ロビン(Robin)と言っている。そう、あのバットマンの相棒だ、そう言えば顔の黒い楕円があのマスクに似ている。
■今日登場した理由 : カンガルーとは、100倍離れた遠い遠い親戚の親戚だと、本人は言っている。何がなんだか分からない、そこまでいくと、みんな起源までいってしまいそうだ。
                                 きっと、オーストラリアに親戚がいるので、勘違いだろう?
 アカ カンガルー Red Kangaroo
カンガルーの語源 : カンガルー ( 跳ぶもの gangurru ) を指した現地語が変化して、
 kangarroo となったらしい。
体長・体重・行動 ・ ・ ・ 大きいもので160cm ・ 85kg、明るく赤っぽい茶色の体色であ
 る。後足が良く発達していて、跳躍が5~8m 記録では13m、太い尾でバランスをとりな
 がら高速移動ができ時速70kmのスピードで走れ ・ 2km位は40kmで跳躍し続ける事
 が出来る。走る&跳ぶに関しては、もしオリンピックに出たらすべて金メダルだ。
 多い時には、1日100kmも移動する。草食性

オーストラリア Red-Kangarr

オーストラリア衛星写真■オーストラリアの気候 ・ ・ ・ 左衛星写真を見てのとおり国土全体が砂漠の国だ。
上図、生息地と重ねてみると 砂漠と一致=生息地である事がよく分かる。進化の過程でこの地が、アカカンガルーの生き残れる環境であったことは、厳しい選択であったに違いない。
■当然、人間は沿岸部に、集中している。
人口 約2200万人2008年( 密度3人/km² )、砂漠地方では隣家まで400kmも離れている事も珍しくない。世界6番目の国土大きさを持ち、日本では考えられない環境を持つ国で、それだけに特異な動物が存在する。
(Satellite photo:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2

有袋類の優位性
・ ・ ・ ことオーストラリアみたい広大な砂漠が多い所では、水の確保が
 死活問題だ。最悪時アカカンガルーは、尿をしないでその分 水を取らなくていい体になっ
 ており、1週間ぐらいは平気だそうだ。
 そう言えばラクダもコブに水を溜め、砂漠対応型の体になっている事はよく知られている。
 ラクダは乾季の時など、何百キロもの移動を課せられ水を求めて走る。
 
 さて、胎盤類に較べ 有袋類のどこに優位性があるのか?

 聞いて驚くなかれ。
繁殖期にメスは、同時に3つの命を守っている!!
 1つ目の命:
メスの下腹部には、発達した袋(育児嚢)があり、妊娠期間30~40日で生
 んだ1~2cm ・ 1g前後の子供がいて、4つの乳頭のうち2つを使用している。
 他哺乳類に較べカンガルーの頭が非常に小さいが、これは未熟状態で乳を吸うため頭が
 ぶつかり脳の発達が遅れてしまうのだ。
 2つ目の命:
1年未満の可愛い子供は、よく袋に出入りする。そして、その他2つの乳頭を
 使って乳を飲んでいる。テレビなどで、お馴染みの「 袋からピョコッと頭を出す 」あの光景
 だ。しかし砂漠においては、立ち上がれなくなった時点で親はすぐに見捨て行ってしまう。
 そうしないと、親の体も危なくなってしまう。生命保存ギリギリの環境下で生きているのだ。
 3つ目の命:なんとこの2ひきの子育て中に、妊娠をして次の命を宿している。

 上記3つの命を同時に守るという事が、有袋類の優位性である。つまり、個体数を増やし
 その中から強いものだけが生き残るという種の保存を選択した
のだ。
 個体数が多い代表格として魚類鮭の名が挙がるが、放流されて実際に川に戻ってこれる
 のは2000匹に対し、たった1匹程度とされている。

 ※オーストラリア大陸のような過酷な砂漠地帯では、ここまでしなくては種の保存
 出来ない。これらは「 進化の過程で、勝ち得たもの。」で、胎盤類は絶滅してしまい
 優位性を持つ有袋類だけが生き残ったもので、自然淘汰とは厳しい。
 
 その後、胎盤類の人間が入ってきたが、脳を使って現在に至っている。
 カンガルー以外には、タスマニアデビル ・ コアラ ・ フクロモモンガ ・ ヒメウォンバットなど
 が生息している。


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⇒ URL オーストラリア観光の豪遊紀

< 安目衛、最後のひと言 >
オーストラリアで生きている全有袋類に賞賛の言葉を送りたい、進化の勇者たちに!!
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* * * ” ヤーの森 ” 製作委員会 2012.7 * * *
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