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  ※初見の方は、( ⇒ Part.1 URL から どうぞ、続きものです。 


  ホノルル空港を出て、州間高速道路を使い左手にワイキキビーチやダイヤモンドヘッド、
  20分位で エミリーハワイカイ地区に着いた。

  今日の訪問で3度目だが、いつ来ても すばらしい場所だ。
  特に、ここの夕日はすばらしく 絶景だと思う。日本では、なかなかお目にかかれない。
  「 ねえ エミリー、今日も あの夕焼けを見ることが 出来るかな? 楽しみだな!!」
  「 安目衛は、本当に  ここからの 夕日がお気に入りね。」
  「 雲がないし、きっと 見れるわ!!」 と、エミリーが答えた。
オリーブ宅-風景
  この場所からは、遠くにダイヤモンドヘッドが見え、その手前にはワイキキビーチが一望
  できる。海のコバルトブルーが眼にまばゆい。
  ここ エミリー宅は、オアフ島で最高のロケーションだ。そして、桟橋が在る。

  「 エミリー、いい船だね。」
  「 ありがとう。」
  「 このまえ来た時なかったけど、プレゼントかい?」
  「 そうよ、誕生日にロバートから、水上スキー用に買ってもらったの。」
  「 週末には、いつも乗っているわ。」
  「 19フィートだね、馬力はいくつ?」
  「 200馬力よ。」
  「 じゃあ、ビッグパワーだね。二人引っ張れるね。」
  「 安目衛、よく知っているわね。」
  「 昔、同じやつ持っていたからね、詳しいよ。」
  「 アーネラ ・ カイ号天 使 の 海 )か、いい名前だ。」
  「 今度、乗せてよ。」
  「 いいわよ。」

  ここは目の前が海だから、スノパパの教え子、イルカの ド ル やシャチの オ ル
  すぐに来れる。
  連絡しといたから、きっと遊びに来るだろう。

ここオアフ島は、4-9月の乾季 10-3月の雨季だが、今は真夏(6-9月)の7月だ。
今日は30℃以上ある暑さだが、日本のような蒸し暑さはない。
(日本の夏は、はりだす太平洋高気圧が多くの湿気を含んでいる。)
常夏の楽園、1年を通して四季の差があまりく、温暖な気候に恵まれている。
⇒(URL) ハワイの基本情報 ・ ・ ・ いろいろあり、すべて分かります。

ここでちょっと、エミリーご主人の話をしよう。
名前は、Robert Dion ロバート ・ ディオン、
昔 日本で、ハワイ大学の若者達 受け入れをした時、キャプテンを努めていたのがロバートで、頭脳明晰な若者であった。その時以来、エミリーとは仲良くなったらしい。
ジョークが好きで連発し、周囲は爆笑していた。
しかしその頃は、まだ英会話があまり分からず 「 安目衛、なぜ笑わないんだ?」と、言われたのを思い出した。後で聞いた話だが、ロバートには「 気難しい奴だな。」 と、思われていたことが分かり笑い話になった。

いろいろと、エミリー、ロバートと昔話をしていると、時間が過ぎるのがはやかった。
唐突に 「 雨の においがするわ。」と、エミリーが言った。
「 雨の においがするとは?」と、
日本ではあまり使わない言い回しに、私 安目衛は興味を持って聞き返した。
「 そうねぇ~。安目衛は知らないわよね!!」
ハワイの雨の においは独特で、誰でも分かるのよ。
「 わたしにも、わかるのよ!!すごいでしょう~。」 横からキャスリーンが言った。
「 そうなの、わたしもよ~。」と、アリスも言った。
土くさ~い においがしたら、雨が降っているか 降る前兆なの。

そのとおり、ちょっとしたら 雨が降り始めてきた。
エミリー がまるで雨 の 女 神に見えてきた。
スコールの雨だ、一気に降って すぐに やんでしまった。
会話がはずんでいる、その時だった。

突然、玄関のドアが けたたましく ・ 叩かれている音が 聞こえた。
ON・ON!!ON・ON、O・OON~!!


何事かと、必然 みんなの視線は、音がする そのドア の方へ向けられた ・ ・ ・。


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・ ・ ・ To be continued.⇒ Part.3